額をアンティーク調に加工してみた

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2回目投稿の今回は

100円ショップ等で売っている、小さくてシンプルな白木の額を ちょっとイイ感じにしたくて、加工してみました。

こんな感じの、ニス等が何も塗っていない額

アクリル絵の具を塗ってみた

今回は、アクリル絵の具を使って加工してみました。

使用したのは

TURNER(ターナー)のバーントシェナー(くすんだ黄赤)と

ジェットブラックです。

どちらも家にあったものです。

色はお好みでどうぞ(^^)


ターナー色彩 アクリルガッシュ 13本(12色)スクールセット 11ml【AG13C】【画材/アート用品絵具/顔料水彩絵具】【デザイン/イラスト/まんが/絵画/教材】【店頭受取対応商品】

まずは様子をみながら、水で薄めたジェットブラックを塗っていきます。

かなり薄いかな?ってくらいで良いかも

全体、裏まで塗ったら乾かします。

ジェットブラックのみだとこんな感じ

乾いたら、バーントシェナーを薄く重ね塗りしていきます。

イイ感じ(笑)

今回は、2色使用して渋めの色合いにしてみました。

お好みで黄色や赤を強くしてみたり、緑や青を入れてみても良いかもしれませんね。

ポイントは、薄塗で重ねる事と、くすんだ感じに仕上げる事。

縁など、部分的にゴールド系を入れるとリッチに見えます(笑)

皆様も簡単ですので、試してみてはいかがでしょうか。

おまけコーナー

我が家には、梅Jr. がお気に入りのぬいぐるみがあります。

名前は『にぼし』

大きなサメのぬいぐるみです。

これが原型だった頃ののにぼし

この子が、梅Jr.の愛を一身に受け止め、日々変形してく様子を

『今日のにぼし』として、毎回あとがきとして紹介させていただきます。

今回の『にぼし』は・・・

ぐおぉぉぉぉぉぉ~

おぉっ 恐ろしい形相 (゚Д゚;)

どうやったらこの様に変形するのやら・・・

こんな梅ファミリーではありますが、これからもよろしくお願いします(^^)/

Instagramもよろしくお願いします。

コメント

  1. あおを より:

    いい色ですね😉
    わたしもやろうかな☆